親の影響は大きい・・でも今後の人生を決められるのは自分だけ(子育て編)

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親の影響は大きい(子育て編)

 




 

前回のお金編を読んでいただいた通り、私は子どものころずっと母を恨んでいました。

もし私が今の時代に生まれていたら・・・「きっとスマホなんて買ってもらえないだろうな。そして私は友達とのライングループ、SNSでのやりとりに入れず、相当苦しんで、母をとてつもなく恨んで憎んでいたに違いない・・・」

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CDやゲームソフトの貸し借りに加われないレベルの話しではありません(><)

いま大人になって、その世界を想像するだけで本当にゾッとします。

でも今の私はスマホを持っていないんですけどね(笑)

これは好きで選んでるんでOK!(スマホにお金出すより旅行に行きたいの~☆)

 

こんな話を夫にしたら「え~そっか~?俺はべつに平気だけど・・」と言われました。夫は一匹狼タイプなので友達と群れることに価値を見出さないみたいです。

現在の私は夫と同じ意見ですが、子どもの頃はやっぱり周りのお友達と仲間になっていたかった。

 

まぁその辺は、人の価値観によって違うのでさておき。。。

私は常に友達と自分を比較して苦しんでいた・・自分ではどうしようもない・・お金だって稼げないし・・
どうあがいても・・どう努力しようと・・親の厳しい管理下のその世界から逃げ出すことができなかった。

 

うちは門限もとにかく厳しかったです。

中学生のころ、友達と近所のお祭りに行くと言っても「門限は九時。1分でも遅れたら次はない」と言われました。

家に着いたら火曜サスペンスの曲が流れていて「やばっ!あ、でもまだ九時ぴったり、ギリギリセーフ!」

 

高校生になっても厳しさは変わらず、そのことがいつも気にかかっていたため「ミイコちゃんと遊ぶと早く帰らなきゃいけないからヤダネー」と友達が話しているのを目撃した夢を見て、泣いて起きたこともありました。

寝る時間もきっちり決まっており、友達がみんな見ていたテレビ番組も見れず話しに加われないこともありました。

当時流行っていたとんねるずの”ねるとん”だけは特別に起きてみることを許されていた記憶があります。

 

他にも「エアコンは無断で使わない」「冷蔵庫の飲み物を勝手に飲まない(お茶は別)」「ゲームは一日30分」「お小遣いが少なすぎる!」などなど。

ゲーム30分はともかく、エアコン、冷蔵庫のジュースは、ほとんどの友達が自由にしていた・・と大人になってから知りました。

 

とにかく規制の多い家でした。叩かれたり、鍵をかけて外に出されたりもしました。

でもそんなこと大人になってからずっと忘れていたんです。私がこどもを産むまでは。。。

 

私は母の子育てが本当に嫌でした。私は母のようにはしない!

ずっとそう思ってきたのに、いざ自分で子育てを始めるとなぜか母が私に規制していたことを「そうやって育てなきゃ!」「それが正しい事!」・・と、そう思い込んでいる私がいるんです。(潜在意識に刷り込まれているんですね)

でも私(顕在意識)は「いやいや、私はもっと自由に育てたいんだ!母のようには押さえつけない!」と思ってそうするのですが、そんな自分がダメな子育てをしているように思えてきて、とても心がざわざわするのです。

 

ある心理カウンセラーのブログに、厳格で口うるさく育てられた人の場合「この禁止を犯したら許さないよ!」と禁止の御札が貼られてしまっている。

怖い親からの禁止が身体感覚レベルで残っていて、ぐるぐる巻きになって縛られている状態。と書かれていました。

自分が子育てを始めると自分のこどもがその禁止を犯した場合、無意識にその御札が発動しカッとなってしまうと・・・。

 

まさにこれだ!私の身体、御札だらけ!

親から貼り付けられたたくさんの御札のせいで、私は思うように自分の子育てができません。

”こんなに甘やかしちゃダメな子になるんじゃないか”とすごく心がざわざわして不安になり、それに逆らうのがとても苦しいんです。

でもこれもお金のブロックと同じように、親のせいにしていては何も変わりません。

親”ごとき”に、大人になったわたしを支配することなどできないんです。すべては自分の責任。

 

身体中に貼られたたくさんの御札。

これを解消するには、自分の中の”こども”のわたしと向き合い一つ一つ御札を外していくしかないみたい。

私はいま、ひとつひとつ御札を外していく努力をしています。

 

過去の私はひねくれて常に自分の都合の良いように、言い訳ばかりをしていました。

そのおかげで今でも”言い訳”上手!

「ゲーム一日30分」の御札→「うん。たしかに目が悪くなるのは心配だね。でも今子供たちが一番夢中になって一番大好きな物はゲームなんだよ。学校で毎日長い時間頑張って帰ってくる。家にいる時くらい自分の好きなことしたいよね!昔の私だってそうだった。今の私だってそう。宿題もきちんとやって、部屋の片付けもしてお風呂に入ってご飯も食べて、必要な事はちゃんと自分で全部やってる。じゃあ、あとは寝る時間まで好きなことしていいんじゃないかな」

 

ゲームのやりすぎには賛否両論あると思いますが、小学校低学年の今は布団に入る時間を20:30と決めています。

寝る時間が決まっているので、いつまでもゲームをやるということはありません。

学校から帰宅して、必要なことをやったあと余った時間好きなことをさせてあげたいと思ってそうしています。

 

目に関しては、30分規制のあった私でも結局すぐに悪くなり、視力0.03です(><)

これは遺伝もあるし、どうしても目のためというのなら0か100か、完全にゲームを排除するしかありません。今の時代、なかなか難しいですね。

 

また恨み言の多い記事となってしまいましたが・・ここまで厳しかった母には親としての信念がありました。

”子供たちを必ず一人で自分で生きていける大人に育てなければならない。親が口を出しても許される子供のうちにしっかりとしつけなくてはいけない”

いつもそう言葉にしていました。あの頃の私には「けっ!!」としか思えませんでしたけど(笑)

 

お小遣いが少なかったのも「子供に一度渡したお金は使い道に一切口を出したくない。だから口を出したくなるような大金は渡せない」

門限が厳しかったのも、私がヤンキーになりそうで夜に外に出すのは危険と判断したから。

ひとつひとつ、きちんと理由があるのです。

 

母は、私の幸せのためにいつでも試行錯誤してくれたんだ。

母はその言葉通り、高校を卒業して社会人になった私には、一切何も口を出してくることはありませんでした。

あまりの変わりように私がびっくりしたくらいです。

 

夜遊びして帰りが夜中になったり朝帰りしても、彼氏と外泊しても旅行に行っても、同棲すると言っても・・反対することも注意することもなく、同棲して家を出る時には引越しの手伝いまでしてくれました。

きっと心配な事も多かったと思います。でも私を信じて何も口を出さなかった。

本当によくできた母親です。

 

こどもが大きくなった時、私にそんなことができるのかな。

下の子は女の子だから、いろいろ心配して社会人になってもつい口を出してしまうんじゃないか・・。

どれだけ心配でも母のように娘を信じて待つことができるだろうか。

今はちょっと想像ができません。

 

でも、きっと”どれだけ心配でも子供を信じる!”そんな御札も私の身体に貼られているにちがいない。

将来、その御札がきちんと発動してくれますように!

 

お父さん、お母さん、私を大切に育ててくれて本当にありがとう。

私を産んでくれて本当にありがとう。

お父さんとお母さんのおかげで、私はいまとても幸せです。

 

今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

 

 

こどもが育てたミニトマト。豊作です!やっぱり私は幸せだぁ~。ありがとうございます☆彡

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