住宅ローンはライフプランを考えて計画を~ローンは自分でカスタマイズ!

こんにちは。

今日もご訪問いただき、ありがとうございます。

 

昨日、夫49歳で住宅ローン完済の手続きを終えた我が家。

帰ってきた夫に報告すると、やはり特段感動も何もない感じでした(笑)

来月からはローンの支払い分約6万円が浮いてきますので、最初の6万円は夫にプレゼントすると決めています。(あ、私も1万円もらおうっと 笑)

完済の事実よりも、その6万円で夫は喜びをかみしめるでしょうね☆彡

 

住宅ローンは我が家流に完全カスタマイズ

我が家が購入した物件は3200万円の分譲マンション。

当時子供はなく、夫婦二人正社員の共働きでした。

 

けれど結婚当初は自営業者で、その当時はまだ廃業して1年経っておらず、私も夫も勤続1年未満という状態でした。

そんな源泉徴収票さえない状態でしたので、なかなかローンを組める銀行がありませんでした。

そんな中でマンションの営業マンの子が、「物件価格の25%を自己資金で出す(頭金)」という条件で、キャンペーン金利が組める銀行を見つけてきてくれたのです。

それが現在までお世話になっていたA銀行でした。

 

 

まず800万円の頭金と諸費用約200万円を現金で準備しなければならなかった私たち。

なんとか約1000万円を2人で準備することができました。

 

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銀行は決まった。では住宅ローンはどうやって組むのか?

上にリンクを貼った過去記事にも書いてあるのですが、銀行が決まるまでにも相当な時間をローンのシュミレーションに費やしていたのですよね(笑)

数千万円のローンですから、「本当に返していけるのか?」と計算しても計算しても不安で眠れなかったんです。

 

当時は共働きでしたから、私もローンを組めば住宅ローン減税を受けることができました。

この枠を活用しない手はないので、私と夫、2人でローンを組むと決めました。

 

将来は子供が欲しい。そんな思いもありましたので、私と夫のローン額の配分をどうするのか。

一般的な元利均等で借りるのか?最初は2馬力なのだから、あとがラクになる元金均等で借りるのか?

返済期間はお互い何年で組むといいのだろうか?

 

営業マンの男の子も巻き込んで(笑)

我が家の今後の計画に最もマッチする組み方を探すため、相当なシュミレーションを繰り返しました。

将来のラクを考えれば今の支払いが苦しくなり、何かあればたちまち支払いが滞るほどの高額な返済額になってしまう。

けれど、今2馬力のうちに返しておかないと後が大変なことになる。

 

その狭間で、夫と私のそれぞれのローン額の振り分け、返済期間の調整を図りようやく我が家の住宅ローンのカスタマイズが完成しました。

物件価格3200万円。内頭金は800万円。

住宅ローンは全部で2400万円。

その内訳は夫1700万円(30年)、私700万円(20年)という形です。

 

営業マンは若い男の子でした。

こんなに真剣に住宅ローンについて考える私たちに、とってもびっくりしていたんです。

 

なぜなら、他のほとんどのお客様は、営業マンのお勧めする銀行を選び、営業マンが最初に提示する月々の支払額(35年ローン)を見て、ボーナス払い併用も当たり前で普通に購入を決めるからです。

(もちろん迷ったり悩んだりはあると思うので、それを表に出さなかっただけだと思われますが)

なのでこんなに「あーだ。こーだ」という私たち夫婦に、すごくびっくりしたそうです。

 

情報は自分で掴みにいく時代

今の若い方たちはスマホを使いこなし「調べる」ということに対し、難しい・面倒くさいこと、といった気持ちも少ないんじゃないかと思います。

きっといろんな情報を自分でつかみ、当時の私たちのように住宅ローンについても比較検討し、いろいろ細かく考える方たちも増えているだろうなと思います。

けれどあの頃はまだボーナス払い併用も普通だったと思いますし、「頭金なしでも月々の返済60000円!賃貸と変わらない金額でマンションが手に入ります!」的な広告もたくさん出ていましたよね。

 

現在は誰にでもとっつきやすいマネー誌だとかもあり、お金の勉強が盛んになってきていますが、たった15年前まではスマホもなくインターネットはありましたが、興味のない人はあまり「調べる」ということをしなかったかもしれません。

私がそんな時代でもネットを駆使して調べたのはお金に貪欲であり、お金に興味があったからです。

 

どうしたら将来的に少しでも安定した暮らしができるのか?

同じ住宅ローンを組むにも、なにかお得な方法はないものか?

マンションの営業マンは、私たちの行動にもビックリしていたとおり、お金のプロではありません。

マンションを売るためにシュミレーション機能を使いこなすことはできますが、私たちの将来の生活の安定のことまで考えてくれるわけでもありませんので、自分たちで情報を集め、自分の将来設計にあったカスタマイズを自分で探していくことが必要です。

 

けれどこの営業マンの子は私たちの試行錯誤をまじかで見て、「とても勉強になりました」と言ってくれました。

そして勤続年数が1年未満でローンの審査がなかなか下りなかった私たちに対し、なんとか借りられる銀行はないかと調べ、上に書いたA銀行を見つけてきてくれたんです。

本当にありがたくて、A銀行で審査が無事通ったときには一緒に喜んでくれたのを覚えています。

 

いま思うこと

私はもともとお金に興味があり、お金のことを考えることが大好きで、そして将来に対し心配症でもありました。

「お金がない」が口ぐせで、実の母親に「守銭奴か!」と言われたこともあるような損得勘定の激しい人間でした。

けれど住宅ローン借り入れ当時に「将来に対する不安・危機感」を持ち、「少しでもお得に借りられる方法はないか?」と問いかけることがなければ、あれだけの時間を費やし、シュミレーションを重ね、我が家独自のローンのカスタマイズをすることもなかったと思います。

そしてそれがなければ、年収500万円台・40代での住宅ローン完済はあり得なかったと思います。

 

「お金がない」が口ぐせで常に不平不満を漏らしていた過去の私。

でもやっぱり、何事も無駄なことなんてないんだなぁとしみじみ感じています。

そして夫を始め、営業マンの男の子、勤続年数1年未満の私たちに資金を貸し出してくれたA銀行さん。

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

昨日A銀行さんに伺った際にも、その感謝の気持ちをお伝えしてきました。

A銀行さんが当時お金を貸してくれなかったら、いまこのお気に入りのマンションを私たちは手に入れることができなかったのですから。

これからもメインバンクとして使わせていただくことをお約束してきましたよ。

 

昨日今日で読み終えた本があります。

 

 

帯には「経済格差は検索格差!」と書かれています。

今は誰でも簡単に、調べようとする気持ちさえあれば様々な情報を手に入れることが可能です。

 

星の数ほどある情報の中から、自分のための自分にあった情報だけを集めるのは大変かもしれません。

著者の午堂さんはすでにお金持ちでありながら、本の中で紹介されている内容は大変庶民的なものがたくさんありました。

nanacoカードで税金を払うとポイントがついてお得!とか(笑)

 

これをケチだと思うのかは人それぞれですが、自分で興味を持って調べにいくだけで、たくさんのお得を掴むことができる時代です。

私は住宅ローンの組み方も、ローン控除も繰り上げ返済の方法も貯金についても、たくさん興味を持って調べ、自分に一番合うと思う方法を自分で選択してここまできました。

自分に必要な情報と、その方法は自分にしかわかりません。誰にでも当てはまる正解などありませんからね。

 

なんでもかんでも「お得に!」と言うと、卑しい感じに聞こえるかもしれませんが、同じことをするなら少しでもお得にできないものか?と考えることは、別のことにお金を回せる余裕を生み出すことに繋がります。

「お得に」と考えることが「調べる」ことに繋がり、その「調べる」の積み重ねで自分に必要な知識も少しずつついていくと思うんです。

「我が家だけの正解」を探すために、もっと貪欲に(笑)

 

「調べる」こと。

これが簡単にできる時代に生まれた私たちは本当にラッキーですね。

もっともっとこの便利さをありがたく利用させてもらって、みんなが豊かさを手にいれることができたらいいなと思っています。

 

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