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マンション購入前、怖くて眠れなかった話

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おはようございます。

今日もご訪問いただき、ありがとうございます。

 




 

昨日は「住宅ローンの完済計画」について、詳しく書かせていただきました。

完済を前にしてブログの文章にしていると、ふとマンション購入時の思い出がふつふつと沸き上がってきました。

電卓大好きな私が、ローンの計算をしすぎて恐怖で眠れなくなったお話です。

最後まで読んでいただけたらうれしいです。

 

そう、マンションを購入すると決断するまで、私も夫も「こんな長期なローンを組んで、何事もなく最後まで払っていけるのか」と不安いっぱいになり、3~4日ほどほとんど眠れなくなってしまいました。

いろんなパターンを計算し、シュミレーションしても「もし何かあったら・・、子どもが産まれたら・・」と考えすぎて・・。

最終的には「もう眠れないの辛すぎるから決めよっか!」となり購入を決めたしだいです。

 

今から13年前。気まぐれで、今のマンションのモデルルームを見に来ました。

その時点で3LDKの部屋は全て完売、あとは4LDKが残り2部屋という状態でした。

4LDKは完全に予算オーバー。3LDKがあれば買いたかった・・。残念。

 

けれど見る予定のなかった4LDKの部屋を見て、あまりに素敵で二人でとりこになってしまったんです。

物件価格3200万円。諸経費を合わせたら、3400万円程度になります。

当時はまだ子どもが無く、私も正社員として働いていました。

3200万円の物件は夫一人の所得で買える金額ではなかったので、私もローンを組み住宅ローン減税を二人で受けて、子供を産むのは私のローンが完済してから・・と考えました。

 

そこからは頭金をいくら出すのか、夫婦のローン額をいくらずつにするのか、それぞれ何年ローンを組むのか、元金均等?元利均等?どっちにする?と、色々とシュミレーションを始めました。

近いうちに子どもが欲しいと考えていたので、私のローンを多くしすぎるわけにはいきませんし、かといって夫のローンを増やしすぎると1馬力になったときに困る。

たくさんたくさん計算しました。

 

自分で計算する以外にも、マンションの販売営業マンの方にも色々とシュミレーションを出してもらいました。

が、問題発覚です。

 

結婚当初、私達は自営業者でした。

モデルルームに行ったそのころ、廃業してからまだ一年経っておらず2人とも正社員ではありましたが、勤務歴が一年未満で最初の源泉徴収票も出ていない状態でした。

どこの銀行もキャンペーン金利というものがあり、”本来の金利から1%引き”など特典がありますよね。

その条件に、私達は当てはまることができなかったんです。キャンペーンどころか審査さえも落ちました。

 

そんな中でひとつだけ審査が通ったと・・。でも金利がすごく高い!

私は「この銀行しかないなら買わない」と、営業マンの方に伝えました。

 

この営業マン、とても若い方でした。

私達がこんなに何度もシュミレーションして、2人のローン額の振り分けやら、それぞれ何年ローンを組むのか、頭金をどうするのか、銀行をどこにするのか、と真剣に考えるのを近くで見ていて、とてもびっくりしたそうです。

マンションを購入するほとんどの方が、銀行も営業マンがおすすめする銀行に決めるし、35年ローンを組むし、元利均等が当たり前・・頭金もそんなに真剣に考える様子はないとか。

とても勉強になった・・と。

でも私達はキャンペーン金利でローンを借りることはできない。

せっかくここまで営業マンの子も一緒に考えてくれたのに・・。

「頑張ってシュミレーションしてくれたのに悪いな」そう思いつつも、それでも無理して高い金利で買うことはできない。

 

すると、その営業マンがとある銀行を見つけてきてくれたんです。

「もし物件価格の25%を現金で頭金として出せるなら、キャンペーン金利で借りられる銀行がありました!!」と。

 

3200万円の25%、800万円を現金で出せるならキャンペーン金利でいける!

けれどマンションは物件価格以外に諸経費も200万円ほど必要です。

約1000万円準備できるか・・。また最初から計算しなおしです。

 

私の独身時代の貯金も出しました。いくつか株も損切りしました。積み立てていた金やプラチナ、投信も解約して現金を作りました。

1000万円、自分たちで頑張ってかきあつめましたよ(^○^)

全て現金化してその銀行の通帳に入金し25%800万円が残高としてあるのを銀行側が確認し、私たちはキャンペーン金利で審査に通る事ができました。

 

私達は眠れず、営業マンの子もすごく一生懸命やってくれた。やっと終わったー!!
(いや、これが本当の始まりですが・・・)

この時ほど、お金の威力を感じたことはありませんでした。

お金さえあれば、勤続年数1年未満の私達(しかも入社したてなので年収も低い)でも審査に通ることができるんです。

 

銀行側は「800万円貯蓄することができた私達」を、信頼できると評価してくれたんでしょうか?

「世の中お金ばかりじゃない」とも言われますが、この資本主義社会においてはお金を持っていることで圧倒的に有利になるんですね。

 

私の両親をみていると常に感じます。

両親はお金をたくさん持っているけれど、いつも株主優待で外食し配当金や分配金をお小遣いとして使い、あまり自分たちのお金を使わずに生活しているんです。

お金持ちはさらにお金持ちになる、というのに本当に納得です。

 

住宅ローンについて、まだ書きたいこと満載なので続きは次回に・・。

自己満足な記事となってしまいますが、少しでもどなたかのお役にたてたらうれしいです。

 

営業マンのあの子。まだマンション営業続けているかな・・。
あの時、私達が借りられる銀行を探してきてくれて本当にありがとう!
おかげで、今大好きなこの家で暮らせてとっても幸せです☆彡
やっぱり私は幸せだぁ~。ありがとうございます☆彡

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