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子宮筋腫と子宮内膜症

  • 2019年9月1日
  • 2020年1月31日
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おはようございます。

今日もご訪問いただき、ありがとうございます。

 

女性特有の病気について

※血の話やちょっと汚い話も
出てきます。
苦手な方は、スルーしてくださいね。

私は二年前。
子宮腺筋症とチョコレート嚢胞という病気のため、子宮と卵巣のひとつを開腹手術で摘出しました。

7月にこのブログを始めた時、いつかこの病気の体験もブログでかきたいなと思っていました。

私が子宮腺筋症という病気を初めて知った時、症状に苦しんでいたとき、いろんな方のブログを見て手術の経験やいろんな症状を教えてもらう事で、不安を少なくすることができたからです。

 

本当は全部プロである先生に聞けばいいんですけどね。なかなか難しいですよね。

それに人によっていろんな症状がありますし、治療後の経過も違うし、私はその時いろんな人からの情報が欲しかった。

二年前の話しだし、私が覚えてる範囲でのことですが、同じ病気で苦しんでいる方の助けにちょっとでもなれたらうれしいです。

長くなるので数回に分けて書かせていただきたいと思います。

 

まずは13~14年前。子宮筋腫とチョコレート嚢胞が発見された経緯から。

子供がなかなかできなかった私は、初めて産婦人科を受診しました。

そこで初めて自分の身体に子宮筋腫とチョコがあることを知りました。

 

子宮筋腫は有名ですが、チョコレート嚢胞とは、子宮内膜症が卵巣内にできる病気のことです。

とりあえず妊娠が希望だった私は、その病気が妊娠に影響があるのかを先生に聞きました。

子宮筋腫は、たしか小さいのが7つほどあったかと思います。

 

でも先生によると、全てまだ小さい筋腫ですぐに治療が必要なものはない。

筋腫の位置も妊娠を妨げるような場所ではない。

チョコもまだ小さく、早く妊娠さえしてしまえば妊娠で生理を止める事が一番の治療になるから・・というような事を言われました。

 

病気の発見は、ちょっとショックではありましたが、「妊娠は十分可能」との先生の言葉があったので、それほど不安になることもなく、不妊治療に専念しました。

その後不妊治療の末、妊娠を果たし長男を出産。

続けて年子で長女を出産したため、4年程ほぼ生理なしの生活が続きました。

 

2人目出産後の最後の検診で、「生理がずっと無かったから、チョコはだいぶきれいになってる。筋腫の大きさも今の所大丈夫。一年ごとに子宮がん検診とセットで経過観察していきましょう」という話がされました。

その後数年。。

毎年検診を受けてきましたが、生理痛や月経過多などの症状がどんどん重くなり、ついに二年前子宮腺筋症の診断を受けることになりました。

 

私は若い時からずっと生理痛がひどく、薬が手放せませんでした。

二日目、三日目の朝は、お腹が痛くなる前から薬を飲んでおく。

飲むのが遅れると、薬が効いてくるまでの時間激痛に耐えなくてはならない。

これが自分の中での当たり前。

自分はそういう体質なんだ、と思い込んでいました。

 

友人と生理の話をすると「私は全然軽いよ~」と言う子もいましたが、「生理痛があるのは体質」という先入観があり、「生理は本来苦痛なモノじゃない」ということ。

自分の生理痛が異常であることに、全く疑いを持たず、長い時間辛さに耐えてきたんですね。

その結果がこの病気でした。

 

私は子どもの頃から健康で、自分の体調管理を気にするとかそんな習慣はありませんでした。

そして慣れや我慢って怖いな。手術をするときになって、そう感じました。

 

もしこのブログをまだ若い方や若い娘さんを持つお母さんが見てくれたなら、「生理痛を絶対にほっておかないで!!!」

そこは声を大にして言いたいです。

私も娘がいるので、この先絶対に気を付けて行きたいと思っています。

 

私はとても運がよく、初めから弱かったであろう子宮も卵巣も、お役目を果たすまで頑張ってくれた。

自分の女性器が健康な状態でなかったことも知らず、いつでも妊娠できると思い、妊娠出産を先延ばしにしていた。

それでも・・2人の子供を無事授かり、「今までありがとう」という気持ちで、手術することができました。

 

でも子宮腺筋症という病気。

今は妊娠前の20代30代にも増えてきているそうです。

子宮腺筋症とは、子宮の筋組織に子宮内膜が入り込んでしまう病気です。

筋組織に入り込んで増殖するため、子宮筋腫などとは違い部分切除が難しく、全摘以外で完治は難しい病気です。

腺筋症の病巣部分は筋腫などと同じ場所であるため、なかなか診断が難しいのだとか。

重症化するほど子宮の壁が分厚くなってくるため、そこで初めて診断されることが多いらしいです。

 

私の診断の時も「これは子宮腺筋症になってるかもしれないな…」と、いう感じでした。

でも私の場合は腺筋症で総合病院を紹介されたわけではなく、チョコの大きさが去年と比べて一気に大きくなってた。

そちらで引っかかり、血液検査。腫瘍マーカーの数値も正常値を超えていたため、念のためMRIを…ということで総合病院を紹介されました。

 

チョコは大きくなると癌化の危険性があるということでした。

結果から言いますとガンは大丈夫でした。

でもこの時はさすがに怖かったです。

子宮腺筋症と総合病院での診断については、また明日詳しく書いていきたいと思います。

 

でも本当に…生理の不調を、体質だと甘く考えてはいけない。

妊娠前の独身の女性が婦人科にかかることはとっても勇気がいるけれど…

もしかしたら、「本当にただの体質だった」ということもあるかもしれないけれど・・・

生理痛が毎回薬が必要なほどひどかったり、経血量が友達との話の中で「自分は多すぎるな」と感じたのなら、一度婦人科に受診してみて欲しいなと思います。

 

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